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ニュース

世界HTLVデー記念 京都タワーライトアップのお知らせ(続報)

先にお伝えしました京都タワーライトアップのご案内をいただきました。当日は普段のホワイトが赤にライトアップされるようです。

世界HTLVデー記念 京都タワーライトアップのお知らせ

来る11月10日(金)、京都で開催されます第9回日本HTLV-1学会学術集会の開催と共に、世界HTLVデーを記念し、日没〜24時まで京都タワーをライトアップ致します。
京都方面の方、よろしければ御覧になってください。
詳細については続報いたします。

主催:NPO法人 HTLV-1全国ねっと
共催:日本HTLV-1学会・第9回日本HTLV-1学会学術集会
後援:厚生労働省、京都府医師会

世界HTLVデー オンライン参加申し込み開始のお知らせ

9月27日付ニュースでお知らせしました世界HTLVデー記念講演会のオンライン参加の申し込みが始まりました。

http://htlv.umin.jp/shukai/20231112.html

当日はキャリねっとについては会場で私から紹介の発表を行います。
よろしければ積極的にご参加いただけますと幸いです。
また、キャリねっとにご登録頂いておられる方の中で、もしキャリねっとについて発言してくださる方がおられましたら歓迎いたします。

よろしくお願いします。

キャリねっと運営責任者
こども家庭科学研究事業 次世代育成基盤研究事業
HTLV-1キャリア妊産婦の支援体制の構築に関する研究 研究代表者
東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
内丸 薫

「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」修正のお知らせ

10月17日午前のニュースでお知らせしました「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」の内容に一部誤りがありましたので、お知らせいたします。

「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」の最後の文章「関心のある皆さんは全日ご参加ください。」の記述が誤っておりました。

正確には、「関心のある皆さんは是非ご参加ください。」となります。

訂正してお詫び申し上げます。

 

全日参加の必要はございませんので、奮ってご参加ください。

世界HTLVデー プログラムのお知らせ

9月27日付ニュースでお知らせしました世界HTLVデー記念講演会のプログラム詳細が決定しましたのでお知らせいたします。

今年のテーマは、「研究への患者・市民参画」、英語では Patient and Public Involvement と言われ、PPIなどと略されます。様々な病気の研究、診療ガイドラインの策定などに患者さんや一般市民が参加するという取り組みです。
キャリねっともある意味で患者(キャリアであるということは病気ではありません、あくまで健康人ですので、ちょっと語弊がありますが)市民参加の一つの例で、本講演会でもキャリねっとも取り上げられます。

現地参加だけではなくオンライン参加も可能で、オンライン参加の受付は現在準備中とのことです。
関心のある皆さんは是非ご参加ください。

※最後の文章「関心のある皆さんは全日ご参加ください。」の記述が誤っておりましたため、「関心のある皆さんは是非ご参加ください。」と修正しました。(2023/10/17 17:00)
全日参加の必要はございませんので、奮ってご参加ください。

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