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コラム

次回予告

次回第112回コラムは、国立感染症研究所 次世代生物学的製剤研究センター 第三室長 中野 和民 先生です。6月初旬配信予定です。どうぞお楽しみに。

第111回 進藤 岳郎 広島大学病院血液内科 特任教授

広島で出会うHTLV-1  キャリねっとの皆さんこんにちは。2023年8月より広島大学病院血液内科で仕事をしております進藤岳郎です。ここキャリねっとには第70回および第94回以来3回目の登場になります。前2回は私の前任地 京都大学での仕事内容を中心に、私とHTLV-1との出会いやつきあい、またHTLV-1専門外来で感じたことなどを紹介しました。今回はそんな私が広島に来てからの気付きについてご…

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第110回 楠本 茂 愛知県がんセンター 血液・細胞療法部兼輸血部 部長

日本HTLV-1学会登録医療機関認定を受けて  キャリねっとの皆様、平素より大変お世話になっております。  愛知県がんセンター血液・細胞療法部および輸血部所属の楠本茂(くすもと しげる)と申します。僭越ながら、自己紹介をさせていただきます。  私は徳島県出身で1997年に名古屋市立大学医学部を卒業、名古屋市立大学病院第二内科(現在の血液・腫瘍内科学)に入局、2年間の大学病院研修のち、静岡済生会総合…

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第109回 安永 純一朗 熊本大学大学院生命科学研究部 血液・膠原病・感染症内科 教授

登録医療機関を訪ねてシリーズ:熊本大学病院でのHTLV-1キャリア対応  キャリねっとの皆様、はじめまして。熊本大学大学院生命科学研究部、血液・膠原病・感染症内科の安永純一朗と申します。今回初めてコラムを担当致しますので、自己紹介をさせて頂きます。私は熊本出身で1995年に熊本大学医学部を卒業、熊本大学医学部附属病院第二内科(現在の血液・膠原病・感染症内科)に入り、大学病院とその関連病院(球…

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第108回 梅北 邦彦 宮崎大学医学部内科学講座免疫感染病態学分野 准教授

ペルー訪問で感じたHTLV-1感染症の国際的課題 【2023年6月ペルー訪問】 宮崎大学医学部は、南米ペルーに所在するカジェタノ・ヘレディア大学およびサン・マルコス大学医学部と学術協定を締結しています。私は海外交流担当教員の1人として、新型コロナウイルス感染症の収まりつつある2023年6月、同協定校およびペルー国立感染症研究所を訪問する機会をいただきました。また、私は、日本医療研究開発機構(…

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第107回 納 光弘 元鹿児島大学第3内科教授、公益財団法人慈愛会 会長

HAM発見の経緯  HAMはHTLV-Ⅰ associated myelopathy の頭文字を取って1986年に私共が命名した脊髄疾患です。  HAM発見の歴史は、鹿児島大学医学部第3内科の初代井形昭弘教授が教室を創設した1971年にさかのぼります。  私も当初より第3内科の一員として参加しましたが、当時、教室をあげて行った疫学調査の結果、鹿児島に痙性脊髄麻痺が多いことと、その臨床像が特異…

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