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コラム

次回予告

第48回コラムは国立病院機構九州がんセンター血液内科 科長 末廣 陽子 先生です。
9月下旬の配信予定です。
どうぞお楽しみに。

第47回 田中 勇悦 琉球大学大学院医学研究科免疫学講座 教授

HTLV-Iワクチン開発の現状と護身  こんにちは。田中(ゆうえつ)と申します。琉大医学部で免疫学を担当し、課外活動では日本の武芸(躰道:たいどう)を学生と一緒にやっています。人が生きて行くには危険から身を守ること(護身)と、感染から身を守ること(免疫)が必要です。護身に欠かせない戦闘モードでは強いストレス状態のため免疫細胞が働きません。免疫が働くにはストレスの解除が必要です(後述)。  さて、H…

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第46回 根路銘 安仁 鹿児島大学医学部保健学科母性・小児看護学講座 教授

キャリアの方の価値観を尊重するために  私は厚生労働省研究班(板橋班)や鹿児島県HTLV-1対策協議会で母子感染対策に関わらせていただいております。そのためキャリア妊婦さんとも多く接する機会があり、栄養法の選択に際しても多くの価値観があること、その選択栄養法の実施でも多くの困難があり、克服していかれた姿を学ばせていただきました。  そのため今回の国のマニュアル改定で少し心配なことがあります。原則と…

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第45回 齋藤 滋 富山大学 産科婦人科 教授

HTLV-1 母子感染予防対策マニュアルの改定についてのお知らせ 2010年にHTLV-1の母子感染予防に関する厚生労働科学研究費補助金・特別研究事業(研究代表者:齋藤 滋)より、母子感染予防対策マニュアルが出され、全国で利用され、HTLV-1母子感染予防に大きな貢献をしてきました。しかし2017年になり、厚生労働行政推進調査事業費補助金・成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(研究代表者:板橋 家…

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第44回 相良 康子 日本赤十字社九州ブロック血液センター品質部 課長/血液事業本部中央血液研究所 参事

血液センターとHTLV-1  キャリねっと登録会員の皆さま、はじめまして。 私は、九州の血液センターでHTLV-1に関連する研究に従事しております。  ご承知のように、1977年にATLが、1980年代初めにその原因ウイルスが発見されました。血液を介して人から人に感染することや、このウイルスの感染を抗体検査で検出できることが次々と明らかになり、福岡の血液センターでは全国に先駆けて、1984年ごろか…

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第43回 松岡 雅雄 熊本大学生命科学研究部 血液・膠原病・感染症内科 教授

ヒトT細胞白血病ウイルス1型研究の来し方・行く末  医学部を卒業して以来、留学時を除いてHTLV-1の研究に従事してきました。入局したのが、高月先生が教授を務められていた熊本大学医学部第二内科でした。元々、患者さんを診ている中で、必要性を感じ行ってきた研究ですが、ウイルスのことを知れば知るほど、その適応力に驚かされています。その後、縁あって京都大学ウイルス研究所で、HTLV-1の研究をすることとな…

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