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コラム

次回予告

次回第96回コラムは、「日本HTLV-1学会登録医療機関を訪ねて シリーズ3」として独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 血液・細胞治療科を同病院血液・細胞治療科 部長 末廣 陽子 先生にご紹介いただきます。 7月15日頃配信予定です。
どうぞお楽しみに。

第75回 森下 和広 宮崎大学医学部機能制御学講座腫瘍生化学分野 教授

宮崎から世界へ  キャリねっとの皆様はじめまして。自分は長崎県島原半島の南端で生まれました。元来血液内科でしたが、基礎医学に転じゲノム解析、白血病の原因遺伝子の単離からその診断治療法の開発を行っております。2000年に縁があり宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)に移ることができ、その後は地元長崎を含めて九州に多く、レトロウイルス感染から発症する成人T細胞白血病(ATL)の問題解決に向けて仕事を行なっ…

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第74回 明里 宏文 京都大学霊長類研究所 人類進化モデル研究センター 教授

ニホンザルに自然感染するSTLV-1のはなし 皆様はじめまして、京都大学霊長類研究所の明里宏文です。今日は私たちが行っている、サルを用いたHTLV-1研究についてご紹介したいと思います。 世界的にはサルと言えば熱帯地方に生息する特別な動物をイメージされるようです。実際、欧米諸国には野生のサルは分布していません。他方、日本のように雪が降り積もる厳しい冬期がある国に、それも20万頭もの野生のニ…

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第73回 大隈 和 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 第一室長

HTLV-1感染の診断指針  皆さん、こんにちは。国立感染症研究所の大隈和と申します。献血や妊婦健診などの際に、「HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)に感染しているかどうか」はどうやって調べているのでしょうか。今回のコラムでは、最近改定された“HTLV-1感染の診断指針”に沿って、このテーマについてできるだけ分かりやすく最新の情報をまじえてお伝えしたいと思います。  HTLV-1の感染…

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第72回 山岸 誠 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 特任講師

ATLに対する新たな治療薬の開発とその先  東京大学大学院の山岸と申します。基礎研究者としてATL、HTLV-1感染症の研究をしております。ATL及びHAMの患者様、そして多くのキャリアの方々からご協力いただきまして、ATL細胞、感染細胞を詳細に分析することで、色々と新しいことがわかってきました。  遺伝子の本体はDNAという物質ですが、このDNAは複雑に折りたたまれることで小さな細胞内に収ま…

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第71回 内丸 薫 東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻病態医療科学分野 教授/東京大学医科学研究所連携 教授

「キャリねっとアンケートの集計結果について」  キャリねっとにご登録の皆さん、こんにちは。キャリねっとの運営責任者をしております東京大学新領域創成科学研究科/東京大学医科学研究所附属病院の内丸です。キャリねっとにはアンケートという欄があります。この欄は、皆さんがキャリねっとにご登録時に入力して下さった情報以外に新たに追加して調査が必要な項目が出てきた場合に、改めてご登録の皆さんに追加入力をお願い…

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