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コラム

次回予告

次回第67回コラムは東京医科歯科大学 眼科 講師 鴨居 功樹 先生です。
2019年2月上旬の配信予定です。どうぞお楽しみに。

第62回 内丸 薫 東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻病態医療科学分野 教授/東京大学医科学研究所附属病院血液腫瘍内科 非常勤講師

日本HTLV-1 学会登録診療施設について  2011年から開始されたHTLV-1総合対策ではHTLV-1感染者の方に対する相談支援は重点項目として取り上げられています。また、保健所におけるHTLV-1 抗体検査と相談指導体制の整備という項目もあげられており、キャリアの方に対する相談支援体制は保健所を基本的な枠組みとして想定されていました。しかし、実際にはキャリアの方が相談に行ったところは圧倒的に…

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第61回 藤 重夫 大阪国際がんセンター 血液内科医長

HLA適合ドナーがいない場合には臍帯血移植やHLA半合致移植も検討を  HTLV-1ウイルス関連のT細胞リンパ腫である成人T細胞白血病・リンパ腫(以下、ATL)は現在でも化学療法のみでは完治を目指すのが難しい状況であり、一般的に同種造血幹細胞移植(以下、同種移植)が勧められます。化学療法のみでの成績が不良であることもあり、最近では70歳前後のATL症例の方まで移植を検討される施設が多いのではと思い…

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第60回 松岡 賢市 岡山大学大学院 血液・腫瘍・呼吸器内科学 准教授

ATLと制御性T細胞の切れない関係  皆様、はじめまして。岡山大学 血液・腫瘍内科の松岡と申します。普段は、大学病院で血液内科の診療、特に造血幹細胞移植療法の臨床と研究に取り組んでいます。  造血幹細胞移植はATLに治癒をもたらす治療法です。ドナーの方の免疫力により、ATL細胞を強力に攻撃します。一方、この強力な免疫力はときに熱くなり過ぎてしまい、患者さんの正常な臓器を攻撃してしまう不利益な反応を…

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第59回 鴨居 功樹 東京医科歯科大学 眼科 講師

『Quality of Vison』  近年、HTLV-1関連疾患において効果的な治療法が開発され、患者さんの予後の改善が期待できるようになりました。そこで大事になるのが、患者さんが日常生活をいかに満足して送ることができるか、つまり患者さんのQuality of Life(生活の質)です。  「きれいに物が見える」ことは、Quality of lifeにとても大きな影響を与えています。というのも、…

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第58回 福原 規子 東北大学血液免疫科 講師

宮城県における取り組み  みなさん、こんにちは。東北大学血液免疫科の福原と申します。私とHTLV-1ウイルスの出会いは医学部の授業であり、母校出身の日沼頼夫先生がHTLV-1ウイルスを発見され、ウイルスが白血病を引き起こす事実に大変驚いたことを記憶しています。  全国的には東北地域は非流行地域ではありますが、宮地県でも気仙沼などの三陸沿岸地域や石巻地域を中心にキャリアの方が多いとされております。宮…

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