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「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」修正のお知らせ
10月17日午前のニュースでお知らせしました「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」の内容に一部誤りがありましたので、お知らせいたします。
「世界HTLVデー プログラムのお知らせ」の最後の文章「関心のある皆さんは全日ご参加ください。」の記述が誤っておりました。
正確には、「関心のある皆さんは是非ご参加ください。」となります。
訂正してお詫び申し上げます。
全日参加の必要はございませんので、奮ってご参加ください。
世界HTLVデー プログラムのお知らせ
9月27日付ニュースでお知らせしました世界HTLVデー記念講演会のプログラム詳細が決定しましたのでお知らせいたします。
今年のテーマは、「研究への患者・市民参画」、英語では Patient and Public Involvement と言われ、PPIなどと略されます。様々な病気の研究、診療ガイドラインの策定などに患者さんや一般市民が参加するという取り組みです。
キャリねっともある意味で患者(キャリアであるということは病気ではありません、あくまで健康人ですので、ちょっと語弊がありますが)市民参加の一つの例で、本講演会でもキャリねっとも取り上げられます。
現地参加だけではなくオンライン参加も可能で、オンライン参加の受付は現在準備中とのことです。
関心のある皆さんは是非ご参加ください。
※最後の文章「関心のある皆さんは全日ご参加ください。」の記述が誤っておりましたため、「関心のある皆さんは是非ご参加ください。」と修正しました。(2023/10/17 17:00)
全日参加の必要はございませんので、奮ってご参加ください。
世界HTLVデーのお知らせ
例年日本HTLV-1学会学術集会の会期に合わせて開催されている世界HTLVデー記念講演会が今年も開催されます。
今年は日本HTLV-1学会学術集会は京都で開催されます。
こちらの企画は学会参加者のみではなく、一般の方も無料でご参加になれますので、関心のある方は奮ってご参加ください。
期日:2023年11月12日(日曜日)14:05~15:35
会場:京都テルサ
詳細は日本HTLV-1学会第9回学術集会ホームページ http://htlv.umin.jp/2023/ をご覧ください。
コラム第105回が掲載されました
コラム第105回が掲載されました。伊藤 歩(国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植科 医長)アグレッシブATLを対象としたレジストリ・バイオレポジトリ研究のご紹介
コラム第104回が掲載されました
コラム第104回が掲載されました。長谷川 ゆり(長崎大学医歯薬学総合研究科 産科婦人科学分野 准教授)産婦人科診療ガイドライン産科編2023とHTLV-1母子感染予防